輸入車のHID化ならお任せください

純正の明るさでは満足できない、でも輸入車のHID化は難しい…。そんな悩みを輸入社専門店のI-MAXは解決します。

輸入車の多くはアフターパーツのHIDキットを取り付るとCAN-BUSと呼ばれる車両制御が作動し、球切れ警告灯の誤表示やヘッドライトのフラッシングなど動作不良が発生します。
その制御内容は複雑で、同一車種でも年式やグレードによって異なる場合もあります。
この問題を解決しHID化を実現するためには、輸入車に関する豊富な知識と取扱い実績が必要です。
車両販売・検査の現場実績15年、3,000台以上のHID取付実績を誇るアイマックスにお任せください。

輸入車・国産車テスター完備

車検では、光量光軸の検査を行います。ノーマルハロゲンバルブでもほとんどの場合で光軸がずれ光量不足となり再検査になります。
ライトテスターを設置することにより当社でもHIDの取付をおこなう場合も光量と光軸の調整を行うことが出来るので、HIDの取付の際も位置のずれをなくすことができ確実な取付が可能です。